男女問わず年を取るにつれて、なんとなくスッキリせず体がだるい日が増えたり、前日の疲れが取りきれないことが多くなりますよね。

特に朝おきるのがつらくなり、もっとゆっくり寝たいと思うことも増えると思います。

こういったことは、運動不足が原因でおきているのかもしれません。

日常の行動を振り返ってみると・・・

通勤は基本的に車か電車…。(自転車で行けるはずなのに…)

会社の中ではパソコンと1日中向き合い、ランチの時にちょっと移動するくらい…(今日も揚げ物食べてしまったな…)

このような生活をしている人って結構多いのではないでしょうか?

社会人になると仕事も忙しくなり、運動不足という自覚はあってもなかなか運動する時間を確保することも難しいと思います。

その結果、子供の頃に比べて明らかに運動量が減ってしまうので、気づいたときには体重がぐっと増えてしまっているわけですね。

このように増えた体重を元に戻すためには、やはり運動することが必要ですね。

それも有酸素運動がオススメですが、忙しくて運動する時間なんてないし、疲れているのにがっつりと動く気力もないし、そんな時間があるならば休みたいというところが本音かもしれません。

そんな皆さんに、オススメな有酸素運動を今回はお伝え出来ればと思います。

運動不足による危険

まだ若い年齢であれば、多少の運動不足の今の生活を続けていても大事にはならないかもしれません。

しかし、日々の運動不足を改善せずに今のまま生活してしまうと体脂肪が増え、生活習慣病にかかり、どんどん体重も増えて行きます。

いわゆるメタボ体型にならないためにも、有酸素運動の必要性をまずは理解しましょう。

そもそも有酸素運動とは?

体内に酸素を取り入れて体の代謝を高め、脂肪を燃やす,筋力をつけることを目的とした運動を有酸素運動と呼びます。

「酸素を取り入れて、脂肪を燃やす…筋肉をつける…」と聞くと、スポーツジムでひたすら走ってダンベルを上げて…というような激しいトレーニングを思い浮かべる方がいると思いますが、実は皆さんが日々行っている「歩く」という行為も立派な有酸素運動です。

しかし、歩く距離や時間が少なすぎるとほとんど意味が無いのである程度の工夫が必要になりますね。

オススメの有酸素運動は。

有酸素運動といっても、あまりに範囲が広くなってしまいますので、ここでは日常生活で簡単に取り入れることができるものをご紹介します。

口で簡単と言っても、実際にはちょっと面倒と感じることもあるでしょうが、有酸素運動を取り入れる意識を持ってみて下さい。

とにかく時間が無い方は。

時間が無い方は、椅子に座りながらでも行えるドローインがオススメです。方法は簡単です。

鼻から空気を吸ってお腹を膨らませた後、一度息を止め数秒後に口から空気を吐き出し、そのままもう一度10秒~20秒息を止めましょう。

たったこれだけです。

これを時間が空いている時に行うことで体の内側の筋肉を鍛えることが出来ます。代謝を上げるのに役立つ運動なのでオススメです。

オフィスや学校でも手軽にできると思いますが、ひと目が気になる方は、ちょっと気分的には嫌かもしれませんが、休憩がてらトイレなど人気のない場所に言ったときに行なってみてはいかがでしょうか。

電車から降りてそこそこ歩く方は。

このような方にはスロージョギングが一番です。

簡単に言うと、歩くスピードでジョギングを行いましょう。方法はこれだけです。

ジョギングをしながら歩くのでスピードは変わりませんが、足を動かす距離は増えます。加えて、小走りの形は体に大きな負担をかけないので運動不足の方にはちょうど良いですよ。

こちらも体の内側の筋力強化や脂肪燃焼にオススメの運動です。

どちらの有酸素運動も手軽に皆さんの生活の一部に取り入れることが出来るものです。運動不足が気になる方は、この機会に挑戦し生活習慣病などを予防してみてくださいね。

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